2024年2月14日更新
こんばんにちは!!
夜な夜な〇〇な、ぱぴろってぃ(ぱぴ露店店主)です!!
通常のゲーミング座椅子では満足できない、座椅子を中心とした環境を考えている方向けに纏めて参考グッズ情報をお届けできるように書いていますので、読んでいってくれれば嬉しいです!!
★はじめに!
あぐらをかいてゲームをするんだけど、寝転んだりできるし、快適この上ないですよね!!
まじ至福のひととき~!
でも肩凝ったりするんだよなぁ~!
こんな経験ありませんか??
ゲーミング環境は椅子とデスクが主流な気もしますが、一定層絶対あぐら派!いると思います!
僕は椅子とスツール(オットマン)であぐらをかいてゲーム等パソコンと向き合っていますが、姿勢の自由さは、完全な床あぐらに比べて、無いです!!
あぐら、全然いいですよね!!
そんなあぐらゲーミングですが、肩が凝ったり、腰やお尻が痛くなりやすい!!
解決策は環境整備です!!
つまりは座椅子!!
選択肢は通常のゲーミングチェアに比べて少ないですが、快適度は全く同等です!
しかも床が近いから足も伸ばせるし、すぐに横になれる!!
ここではあぐらをかいたゲーミングライフを快適にする便利ツール達を僕のあぐら時代の経験から厳選してご紹介したいと思います!!
★厳選基準!
以下の点に踏まえて、紹介アイテムを厳選しています!!
- 座椅子:ヘッドレスト、ランバーサポート有り、移動が容易、高価すぎない!!
- ゲーミングデスク:奥行50CM、幅120CM以上、座椅子に対応、かっこいい!
- その他:座椅子、デスク周りであったら便利な収納等で、高価すぎない!!
まず座椅子については、ヘッドレスト有りを選ぶと肩こりを、ランバーサポートがあると腰を痛くしにくくなります!!掃除等のために移動が容易で、かつ座椅子らしいコスト感がいいなと思います!
デスクは幅120CM以上無いと、ゲーミングPC、液晶ディスプレイを置いただけで手狭です!120CMでデュアルモニター入るかどうか、そんなサイズです。奥行きは一般的な書斎デスクが60CMですが、50CMもあればゲーム用途以外でも不足しないサイズです。座椅子に対応してる中でかっこよさを意識しています!
★ゲーミング座椅子!
やはりヘッドレスト、ランバーサポート付きで現実的な価格帯になるのはゲーミング座椅子です!
選択肢は少ないですが、僕の実体験上、他の座椅子よりも快適度は断然上に行くと思います!!
僕はゲーミングチェアを今は使用していますが、椅子自体の快適度は同等です!!
さよなら肩凝り腰痛お尻痛!!こんにちは圧倒的没入感!って感じです!
・Bauhutte (バウヒュッテ) ゲーミングソファ座椅子2 GX-370-BK ブラック ファブリックタイプ
おすすめ座椅子その①!!
ゲーミングらしさが少ない中性的な外観、ファブリック対応で耐久性が高く長く使える、キャスター(ゴムホイール)がついているので移動がしやすい!!いいとこどりしすぎですね!
Bauhutteはゲーミング家具で強みを出している日本のオフィス家具メーカーです。細かいニーズをきっちり捕まえており、商品開発力すごいなーと毎回新商品を見る度に感じます!日本のメーカー初なので、安心度も高い!!
シート部分のクッション取り外しでメンテ性◎!180度リクライニングでそのままちょっとした布団状態にもできます!背中の後ろが床なので、安心して180度リクライニングできますね!!
ランバーサポートが完全なクッションになってて、使い勝手も良好!
アームレスト位置や高さ調整機能は通常のゲーミングチェアと同じなので、必要な機能は抑えています!
表面素材はPUレザー製の物も選べます!
部屋をあまり選ばない点、評価高いです!
・玄人志向 GALAKURO GAMING ゲーミング座椅子 ファブリック インディゴグレー ゲーム テレワーク Heimishシリーズ GG-LC/HEIMISH-IG
おすすめ座椅子②!!
こちらはゲーミングチェアの外観をそのままに、コストパフォーマンスが優れている商品です!
ファブリック素材で、耐久性が優れており、ゲーミングチェアのバケットシート形状。
心も体もやる気スイッチをオンにしてくれる外観です!
販売元はGARAKUROで、ゲーミングPCのパーツの販売元で有名ですが、関家具という日本の老舗家具メーカーが監修した商品になります!!
日本のメーカーが深くかかわった商品なので、安心度が比較的高いですね!!
それでいて2万円前半の価格帯はコスパがすごい!コスパ最強!!
175度までのリクライニングになりますが、アームレスト調整機能、基本的なゲーミングチェアと同じヘッドレスト、ランバーサポートになるので、十分すぎるほどの快適さを提供してくれます!
★ゲーミングデスク!(ローデスク)
座椅子を用意するなら、デスクも合わせて用意したいですね!!
座椅子対応でゲームに特化したデスク、あるんです!!
・Bauhutte ( バウヒュッテ ) ゲーミングデスクHD ローデスク 昇降式 BHD-1000HDL-BK ( 幅 100 × 奥行 60 高さ 39 – 49.5 cm ) ブラック
おすすめローデスク①!!
座椅子と同じBauhutteの一押しローデスクです!!
高さ調整が可能、天板が黒一色(ゲーミング雰囲気)か、白(綺麗寄り)か、木目(ナチュラル)かを選べて、
サイズも選べます!!デザインは洗練された雰囲気!!
左右の足にパンチングボードがあるので、電源タップ等の配置がしやすかったり、配線整理に活かせたり、ヘッドセット等の収納に活用したり、マルチな用途で活躍できます!!
耐荷重100KGなので、背部パイプで頑丈さを強化。天板の厚みが一般的な物より厚く、モニターアームを天板のしなりを気にせず安心して設置可能!
値段は張る方ですが、機能性、かっこよさ、頑丈さどれをとっても満足できる商品だと思います!!
・DORIS ドリス パソコンデスク ゲーミングデスク ローデスク 昇降式 高さ調整 ゲーマー仕様 角度調整 ヘッドセット収納 マウスキーボードステー 幅110cm コンセント付き eスポーツ MMO FPS ブラック デンディ【15774】
おすすめローデスク②!!
1万円前半台ながら、配線整理スペース有、片側の足に収納ラック有、奥行きが2枚の天板(手前側は角度調節可能)合計で64.5CMと広目の作業スペース設計、高さ調節も少し可能です!
コストパフォーマンス最強級ながら、角度調節可能な天板でキーボード配置等、快適さも追及できる商品!!
幅90CMの同タイプの商品もあり、値段がさらに落とす事も可能です!!
黒一択なので、ゲーミング寄りの外観にはなりますが、質感も良く、かっこいいです。
実際に使っていたので、気になった点をあげるとすれば重さで、15KGあります。
コストパフォーマンスを考えると、許容できるかなと思います!!
★その他!
・THANKO 拡張デスクラック「ゲーミングフレーム」 DEMUHDSBK
こちらはデスクに装着する事で、ディスプレイ奥の収納力を高める優れもの!!
外観もゲーミングっぽさを混ぜながら、やりすぎていない絶妙な塩梅です!!
秘密基地っぽさを跳ね上げてくれる事間違い無し!!
価格自体も安くも高くも無いので、ちょうどいいコストパフォーマンスと思います!
・Bauhutte ( バウヒュッテ ) 昇降式 L字デスク ロータイプ パソコンラック pcラック ( 幅 32 × 奥行 67 高さ 36.5-46 cm ) ブラック BHD-670L-BK
サイドテーブル兼PCラックとしても使える優れもの!!
こちらはローデスクに合わせた高さで、ロータイプの商品です!
マルチに活躍できるパンチングボードでPCの冷却環境を損なわず、収納の幅を広げてくれています!
デスク同様天板タイプは選択可能。L字デスクにしつつ、自走するのでレイアウト変更や掃除に簡単に対応できます!!
1万円程度なので、コストパフォーマンスも最強の部類です!!お勧め度高い!
※PCを収納する場合、PCサイズ(PCケース)が大きすぎると入らないので、確認必要です!基本的なサイズのゲーミングPCケースなら大体入りますが、僕のゲーミングPCは入りません。笑
★まとめ!!
僕の厳選商品の中で特にBauhutteは特に座椅子周りの商品ラインナップも豊富にそろえており、天板の種類とブランドを統一すると一体感が出て、かっこいい環境になりやすいと思います!!
日本の企業なので安心度も高く、値段はそこそこする商品もありますが、十分に価値はあると思います!
座椅子もデスクも頻繁に買い替えるよりは、いい物を長く使う方が良いと思います!!
座椅子環境は選択肢は少なくはなりますが、十分に快適度、カッコよさを追求できるので、ゲーム環境への投資、いかがでしょうか!
肩凝り腰痛等の解消だけでなく、ゲーム等のモチベーションを高める事にも貢献してくれると思いますよ!!
あぐらベース秘密基地、あると思います!そんな記事でした!!
ゲームに必要なマストアイテムはこちらの記事で、他にも色々ご紹介記事あるので、気になったら寄って行って下さい!
ではまたっ!!