2024年7月13日更新
僕のゲーミングPCで購入【自作後】6年経過!
こんばんにちは!!
夜な夜なPCを酷使してゲームからブログまで多彩にチャレンジしている、ぱぴろってぃ(ぱぴ露店店主)です!!
当サイトでは、購入者の目線に立って考えて、厳選した商材を厳選した情報にフォーカスした分析記事を作成しています!!
当記事はゲーミングPCの購入を検討している方向けに、ゲーミングPCで実際にできる事を当ページだけでその魅力や概要を把握できるように分析して書いていますので、読んでいってくれれば嬉しいです!!
※当記事はレビュー記事に基づくまとめ記事です!!
★この記事で解決できる疑問点や判断要素!
- ゲーミングPCでできる事!
- 各種活動に役立てるPCアプリケーション!
- 各種クリエイティブ活動に要する時間!※実体験からレビュー
- ゲーミングPCが持つ秘めている多彩な可能性!
★はじめに!
※僕の昔のYoutube動画を参考としていますが、このアカウントでの活動は終えているので深い意味は無く、単純に参考として見てもらえればと思います!
「ゲーミングPCって、実際いる??でもできる事多そう。気になる!!」
「PS5だったり、Nintendo Switchとは何が違うの??」
「ゲーミングPCって、もしかしてただハイスペックなPCの事?」
こんな事考えて、ゲーミングPCを買うべきかどうか、迷っていませんか?!
「価格が高いんだよぉぉぉ!」
と思うと思います。ただ、ひとつ考えて欲しい。
- 皆さんが持っている携帯電話の本体価格はいくらしますか?!
例として携帯電話ですが、皆さんのお持ちのiPhoneシリーズやGalaxyシリーズといった高性能機種の本体価格は、いくらか見たことありますか?
月額金額に含まれて、本体代金を払っていると思うので、あまり気にしたことが無いと思います。
2024年4月時点のiPhone15は約10万円です!(今調べましたw)
それに対して、携帯電話の性能を全て使い切っていますか?!
少なくとも僕は携帯はほとんど性能を寝かせてしまってます。
iPhoneであれば、iMovie(動画編集)やGarage Band(音楽作成※後述するLogic Proの下位互換)である程度の事は出来ます。
ただ、以下の事はできますか?
- PS5やPCで快適にできるような大型ゲームタイトルのゲーム体験
- Excel等オフィス関連ソフトの快適操作
- YoutuberやTVに近いレベルでの動画編集
- 巷で流行っている楽曲と同じクオリティと環境での音楽制作
- エフェクト等を使ったゲームや音声、映像配信(高クオリティ)※オーディオインターフェースやミキサーが別途必要
- 何重ものレイヤーを使用した本格的なイラスト作成
- 本格的な写真(映像)加工
ある程度のレベルであれば、携帯電話でもできますが、高クオリティとなると難しいです!
そしてゲーミングPCであれば、iPhoneと同じ価格帯でもこれらのゲームやクリエイティブ活動を高クオリティで仕上、そのままINSTAGRAMやX、YouTube他に投稿できます!
当記事では、上記の事を一通り経験(使った時間の大小はありますが)した実体験を踏まえて、ゲーミングPCのできる事やその魅力を纏めていきます!
ゲーミングPCのおすすめ度とメリットデメリット!!
・当サイトでの独自評価に基づくおすすめ度は、(5点満点中)
★★★★★で星5MAX!!
・メリットとデメリットは以下表の通りです!!
メリット | デメリット |
・ゲーム(PCのみタイトルやPS5等にもあるタイトル等)が超快適 | ・価格が高い |
・動画編集が高クオリティで可能 | ・場所をとる(デスクトップPCの場合のみ) |
・音楽制作がとことんできる | |
・本格的なイラスト作成可能 | |
・そもそもほとんどのデジタル創作活動が可能 |
★そもそもゲーミングPCとは!?
ゲーミングPCとは、「高性能なCPUやグラフィックボード他PC構成部品で組まれたパソコン」を指します。
詰まるところ、一般的なPCよりも高性能なハイスペックマシン。
PCを構成するパーツは大括りで考えると、プラモデルよりシンプルだったりします。
- CPU(計算を行うPCの中心部)
- GPU(グラフィック関連の計算を行うサブCPU)
- メモリ(パソコンの中の机のイメージで、仮記録を行う記憶部品)
- ストレージ(SSDやHDDといった、プログラムやデータの保存を行う記憶部品)
- 電源(電気をPCに供給する部品)
- マザーボード(上記のそれぞれの部品を繋ぐ基盤部品)
- OC(Windowsの様なオペレーションソフトウェア)
細かな半導体の品質を話したりするときりが無いですが、ゲーミングPCについては普通にPC玄人でも上記の理解で足ります。
一般的な会社や学校で使用するPCには上記のGPUが無かったり(CPUに性能低めなGPUがくっついている)、メモリ容量が少ない為に、ゲームや動画編集といった事は難しいです。
ですが、ゲーミングPCは「ハイスペックPC」なので、会社等での用途のExcel操作等の通常用途では爆速処理をしますし、ゲームや動画編集といった高性能なPC性能を求める用途でも大活躍します。
以下記事で詳細に記載していたりします!
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★ゲーミングPCでできる事!
ここでは、実体験を踏まえて、主だったゲーミングPCでできる事をご紹介します!
合わせて、各種活動に便利な無料(一部有料)PCアプリも合わせてご紹介します!!
・やっぱりまずはゲーム!
ゲーミングPCになるので、グラフィックを計算するGPUを搭載して、3DモデルをPC内で計算して描写する能力を持っているので、通常のPCではできないような、「VAROLANT」や「APEX LEGENDS」、「GTA5」や「モンスターハンター」等のビッグタイトルでも快適にできます。
当然これらのゲームはCS機と呼ばれるコンシューマー機、PS5やNintendo Switchでも可能です。
ですが、ゲーミングPCではこれらのゲーム機には無いメリットも多く持っています。
分かりやすく表にしてみました!!
ゲーム各要素 | ゲーミングPC | PS5やSwitch等CS機 |
本体価格 | 高額 | 比較的安価 |
本体拡張性 | カスタム可能(デスクトップPCの場合) | 不可 |
映像の解像度 | 上限なし(主にGPUグレードや液晶に左右される) | 最大4K(PS5の場合、液晶に左右される) |
映像の快適度(フレームレート) | 上限なし(主にGPUグレードや液晶に左右される) | 最大120Hz(PS5の場合、液晶に左右される) |
ゲーム同時起動 | 可能 | 不可 |
ゲーム配信 | 可能 | 不可(キャプチャーボードとPCが必要) |
ゲーム映像加工 | 可能 | 制限付き可能 |
ゲームながら作業 | 可能 | 不可 |
チーター出現 | 出現する | ほぼ出現しない |
実は本体価格とチーター対策以外の部分全てにおいて、ゲーミングPCが上を行っています。
ゲーミングPCではマウス+キーボードでは無いとゲームができない。なんてことは無く、普通にPS5等と同じコントローラーでできます。以下の動画は、僕がPS4からゲーミングPCへ乗り換えて少しした頃で、まだコントローラーでした。
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本体価格は上述の、「本体拡張性」でゲーミングPC(デスクトップ)は部品交換が容易なので、後から性能向上も可能です。
コストパフォーマンスは拡張性を考えると、PS5等と同等くらいだと思います!
映像のクオリティやゲームタイトルの多さもゲーミングPCの魅力ですが、地味に音楽をPCで操作しながらゲームをする、DISCORDを操作しながらゲームをする「ながら作業」の頻度も多く、その点個人的にPCの「イケてる」部分と思います。
唯一、チーター対策はコンシューマー機、PS5やNintendo Switchの方が優れています!
特に「APEX LEGENDS」全盛期時では、PC版だとチーターが必ず1マッチに1パーティーいるくらいの頻度で(特に高レベル帯)出現しました。ゲームメーカーも対策を打っていましたが、完全撲滅はできないです。
PC版のチーターはコンシューマー機、PS5やNintendo Switchでもいる「デバイスチーター(マウスコンバーター等)」とは違い、プログラムによる高速精度100%エイムや、自動追尾弾等で、次元が違うチーターと認識してください(笑)
プレイヤーVSプレイヤーのいわゆるPvPゲームタイトルだとゲーミングPCは課題を抱えてはいますが、「モンスターハンター」や「FF14」といったPvEゲームではチーターはあまる意識しなくなるので、ゲーミングPCは「超最高」になります!
PS5やNintendo Switchはチーター対策がハードとして強固に設定しているので、ほとんどのゲームでチーターが出現しない事がメリットです。
日本ではPC版のチーターはコンシューマー機でゲームをする方が圧倒的大多数ですが、海外では、PCの方がゲームハードとして浸透していたりします!(Switchは任天堂独自タイトルでSwitch占有タイトルがどれも強く、そこが魅力です!by任天堂の奴隷)
ゲームに関しては、ネット回線も強化してあげると、非常にストレス無くゲームを楽します!
特にPvPでは勝敗に左右しますし、その他ゲームでもアップデート速度等露骨に快適レベルが変わります。
※経験上、通信量に応じて速度制限が入るプランはおすすめできないです。
以下の記事は予算がある方向けですが、ゲームに最適なネット回線を解説していますので、気になったら読んでみてください!
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・動画編集!
携帯電話や低性能のPCでも動画編集は可能ですが、ゲーミングPCの動画編集は「レベル」が違います。
動画を複数、自然な感じでつなげる(いわゆるシーンチェンジ)やテキスト入力、再生速度の加工ならiPhoneのiMovieでも可能だと思いますが、ゲーミングPCの大幅なメモリとGPU、高性能なCPUを駆使すると、色調変更や画面座標の動き、音声加工や動画の多重同時再生等、できる事が無限に広がります!!
特にゲーム画像の編集はCPUの性能をフルに生かした作業で、映像加工のエフェクトなどをゴリゴリかけていく事になると思います。
そういった動画では無くても、シーンチェンジでいくつかの動画を重ねただけの動画でも、作成及び動画書き出し速度が速い事がゲーミングPCのメリットです。
※この頃はマウスでのエイムです。
上記動画が、ゲーム映像をゴリゴリに編集した動画です。
ゲーミングPCでは、PCでゲームをする場合、ゲーム画面はそのままアプリケーション(ゲームの機能だったり、アプリの機能)で録画して、そのまま加工へシームレスにできます。
※僕はNvidia製GPUなので、GPUのアプリケーションでゲーム録画やゲーム配信していました。
Nintendo Switchのような、制限付き録画機能で録画、SDカードへ保存してゲーミングPCでゴリゴリ加工をかける事も可能です!
この動画は、以下でご紹介する無料動画編集ソフトで導入のCG画面から僕が作成したものです。
歌のクオリティとテロップの入れ方ははっきりって〇ソですが、映像加工はめっちゃ頑張ったのです。
ゲーミングPCだと、他のハードのゲーム映像も加工し放題なのは、楽しいですね!
動画編集では、有料では「Adobe Premier Pro」が有名でYoutuber等も使用していますが、無料アプリで以下のプログラムはProクオリティでほとんどのことができてしまう、まさに「神」です。
動画編集無料ソフト:AviUtil
AviUtil:こちらからダウンロード可能です!
このソフトは無料で公開されており、こちらもYoutuberも多く使用する動画編集ソフト。
無料とは思えない程のクオリティで、拡張プラグイン(作者KENくんや他有志の方作成)で機能を広げていけます。
ちなみに動画編集に要する時間は、いくらゲーミングPCといっても、その編集範囲の多様性からクオリティを突き詰めてしまう事も多く、ものすごく時間がかかります!
上記の歌もの動画の編集時間は、AviUtilに慣れた状態で確か10時間程だったと思います。(エフェクトや工夫だらけなのです)
※意外とテキストを入れる作業に時間を要します。
その為、Youtubeでの動画編集での副業や、Youtuber等自分の動画を作る場合は、「時間がかなり必要である」事を念頭に入れた方がいいと思います!
ゲーム好きな方は、ゲームがその分できないので、スケジュール管理が必要になってきます。
(成功しているYoutuberは動画編集作業を外注するか、専業で自分で時間をかけて編集しています)
・ゲーム配信!(その他配信)
ゲーミングPCであれば、ゲームの生配信が非常に容易です!
PS5やNintendo Switchでは、生配信をするには、結局PC(後述の配信ソフト等)とキャプチャーボードが必要になります。
ゲーム配信や、音楽配信等では、ゲーム画面や自分を撮影しながら、配信ソフトでそのままYoutubeやTwitchといった動画配信サイトへ繋いで配信します。
配信ソフトが必要で、特に有名なソフトは「OBS Studio」。
Nintendo Switchの映像をキャプチャーボードへ取り込み、PCでこのソフトを起動させて配信する用途で僕は使用していました。
PCゲームの場合は配信ソフトは、GPU(Nvidia)純正のアプリ「Geforce Experience」を使用できるので、とにかく配信したい!と思ったら気軽にできます。
この動画は唯一僕が保存していた配信動画で、「BF5」でスナイパーライフルを持って凸砂する、しょうもないトロール配信です(笑)
配信動画冒頭部分で「Geforce Experience」の操作をしています。とにかく気軽にできます!
ゲームをそのまま配信するので、要する時間=ゲーム時間です。
つまりは全く時間を考慮する必要が無いとも考える事が出来ます。
配信した動画を切り抜き、上述の動画編集ソフトで別の指向性を持たせた動画を投稿するのは、Youtuberの常套手段。
現在はVtuberがとんでもなく流行していて、海外でもVtuberの文化が広まってきています。
Vtuber活動の場合は、3Dモデル(含む2Dベースモデル)の用意、3Dモデルを動かせるアプリの使用が必要になってきますが、ゲーム配信の場合は、基本上記配信ソフトでの配信になります!
配信については、別途配信用ミキサー(とヘッドセットorマイク)を用意すると、配信の快適レベルとクオリティが爆上がります。
以下の記事で、配信用ミキサーをまとめていますので、気になったら読んでみてください!
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・音楽作成!(DTM)
現在ほど高性能なPCが安価で用意できる環境では無かった20年程前までは、音楽作成といえば一部のスタジオ急に設備が整った環境(高性能PC、シンセサイザーをはじめとした電子楽器、録音機材、オーディオインターフェース、ミキサー等)でお金をたっぷりかけてCD等に音楽を纏めて、リリースされていました。
現代は、後述するDAW(Desktop Audio Workstation)という音楽作成ソフトを用いて、誰しもが音楽を作成して、ニコニコ動画、Youtube、Soundcloud等へネット上へリリースできる時代になっています!
巷で流行っているあんな曲も、そのほとんどが、現在はこのDAWを用いたPCで作成されています。
iPhoneでも「Grage Band」という音楽編集ソフトを使う事で音楽が作れますが、PCではその上位版「Logic Pro」や「Cubase」、「Abelton Live」、「FL Studio」等のDAWで、どこまでも凝った音楽が作成できます!
扱える楽器の数や、音源の品質、映像との組み合わせや電子楽器との連動がPCの方が自由度が高いです。
(音楽はゲーミングPCが無いとできない。という意味では無いです!快適さと自由度がゲーミングPCが優れているという意味です)
上記では、僕がまだDAW触りたての頃に、ゲーム動画の編集と組み合わせた動画にTRYしています。
音楽はコード(確かJust Two of us”今なら丸サ”進行)と、簡単なビートメイクだけをDAWで作成して、AviUtilで映像加工、映像と音声の組み合わせをしています。
こういった組み合わせはゲーミングPCの高性能スペックが必要になるのですが、その分自由度は非常に高いです!!
有料ソフトについては、以下記事で詳細を記載しています!
「FL Studio」は今年のアップデートで他の有力なDAWに合った「コード(和音)入力補助機能」が搭載される予定なので、「最強」。
無料ソフトでは、「Cakewalk by Bandlab」が特に優れています。
これは元々「Sonar」という名前の有料DAWの機能をそのまま無償化したアプリケーションで、プロアマ問わず今でも愛好家が多く存在するソフトです。
無料化した後、DAWについてくる音源が少なくて、質も微妙ですが、編集機能は有料版と同等です!
ダウンロードについては以下外部記事が参考になると思います!
これまでのDTM入門の記事をご覧になり、興味がわいてきたという方は、ここで無料で利用できるDAWのCakewalk by…
音楽作成に要する時間は、どこまでの曲を作るかに左右されると思います!
※上記動画程度の音であれば、30分以内で作れます(笑)
動画編集にも通じますが、できる事が多いので、突き詰めればどこまでも時間がかかります。
特にDAWは最初は操作を覚えるだけでもハードルが高く、挫折しがちな領域でもあります。
ですが、ボカロPを目指す、バンドの音を作り、動画でのプロデュースもやりたい!な方は、超「おすすめ」です。
※Music Video作成機能はDAWに搭載されていたりします。例:FL Studio ”ZgameEditor Visualizer”
趣味でマイペースで長く取り組むにもいいと思います。
DTMについては、モニターヘッドホンや、モニタースピーカーがあると、より精密に音を確認しながら音作りができます。
以下の記事で僕が愛用している最高の推しガジェットをレビューしているので、気になったら読んでみて下さい!
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こちらは僕が参考にしている本で、ボカロPのイメージやDTMの基礎から濃い内容で書かれている「神」入門書です!
・イラスト作成
最近では生成AIによる超ハイクオリティなイラストを超高速で作成することが出来ます。
ただし、著作権的にグレーであったり、求めている細かい部分のピンポイントな描写が難しいといった側面もあります。
音楽にも言えますが、”表現したい世界”はその世界をイメージしている人にしかできないと僕は思いますし、生成AIはそのサポートをするのに非常に優秀だと思います。
ゲーミングPCでは、メモリとCPUの性能が高いので、携帯電話や一般的なPCよりも多くのレイヤーを使用したイラストを作成できます。
液晶タブレットをゲーミングPCに接続してあげると、非常に快適にデジタルイラスト作成を楽しめます!
そのレイヤーを多く使える機能を全く活かせていない画像が、上記の僕が書いたクオリティ皆無でアレな絵です。
正直これ、車の部品で有名な某ブランドのロゴにヒントを得ているにも関わらず、低クオリティ。。。。
もうわかったかと思いますが、僕はこの手の才能が皆無であることに気づき、他にいくつかTRYした後、早々に諦めました(笑)
使用している(おすすめ)無料ソフトがMediaBang Paint Pro。
こちらも無料でありながら、どこまでも突き詰めたイラスト作成が可能です!
有料プランもありますが、イラスト作成に必要な機能は、プロ向け機能も含めて全て無料です。
当ソフトが提供するクラウド機能を3GB以上使う、最初からイラスト素材をふんだんに使いたい場合は有料版になりますが、「0から書いて、自分のPCにイラストを保存する」一般的な使用方法では無料で問題無いです!
有料ソフトだとAdobe Photoshop proが有名です!
早々に僕が撤退した領域になるので、あまり詳しく語れないですが、中々に時間を要するクリエイティブ活動になります!!
一方で、アパレル業界やブロガーやYoutuber等イラストの需要がものすごく多くあると思うので、副業として極める事を目指す事もいいですし、アートを描いてデジタルアーティストを志すのも楽しそうです!!
僕が使用している(していた)液晶タブレット。Wacom製が有名ですが、高価。こちらはコスパ有線の方にはおすすめできる物で、普通に高性能です。(液タブは僕ではこの程度のレビューが限界ですwww)
★ゲーミングPCはこんな方におすすめ!
ゲーミングPCは以下に該当する方には超お勧めです!!
- ゲームを超快適にプレイしたい!
- ゲームや音楽を用いた創作活動にチャレンジしたい!
- イラストや映像作成といったクリエイティブな事がしたい!
- デジタル領域で、とにかく気が向いたらなんでもできる環境だけ先に用意したい!
★ちょっと大事なまとめ!
数年前の僕のPC環境です。きっとデスクに楽しくこだわるようにもなってくると思います。
ここまでで僕の実体験を踏まえた「ゲーミングPCでできる事」をご紹介してきました。
いわゆる「黒歴史」コンテンツが詰まっているのですが、生々しい故にイメージが掴めるのかなと思います!!
僕の場合は「ゲーム」と「音楽」に激しく偏った使用をしていますが、このブログの様に副業的な事も、「ゲーム」「音楽」といったゲーミングPCの得意としている要素を絡めながら展開を考える事ができたりします!!
纏めると、以下の様になります!
- ゲームを超快適にできる!!
- デジタル領域の創作活動を突き詰めればどこまでも高いレベルでの表現が可能になる!
- 副業や仕事がらみのPC作業がサクサクと進む高性能PC!
副業や創作活動は、時間をかけずに手軽にできる!様な事は無く、それ相応に時間を必要とします。
ただそれも楽しめる、環境が用意できるだけでもゲーミングPCのメリットは非常に大きいと思います。
きっとゲーミングPCを購入して、慣れてきたら、デスク環境にも拘りがでてくると思います!!
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「筋トレで人生を変えようゼ!!」とか僕は当ブログ内で言っていますが、筋トレより手軽に人生を変えてしまうパワーを持っていると僕は思います。上記の創作TRYの様に、実際に僕は人生が変わっています。
- デジタル領域での無限に近い可能性を秘めている!
そんなゲーミングPCを強くお勧めする記事でした!!
※僕は自作PCですが、当時は自作の方が明らかに安い(ryzen CPUが以上に安かった、今ほどGPUの値段が乱高下していなかった)為で、価格差がほとんど体感できない今であれば以下BTOが手軽に、かつ安心してゲーミングPCを購入できます!
予算が限られている場合、中古も有り!
ゲーミングPCを最高にかっこいいノートパソコンで探している方向け!
僕もRazerノートPCは音楽とブログ用途で愛用しています。
ではまたっ!