2024年2月26日更新
出典:AMAZON
こんばんにちは!!
夜な夜な液晶ディスプレイとにらめっこ、ぱぴろってぃ(ぱぴ露店店主)です!!
Nintendo Switch やPS4からPCへ移行したり、ディスプレイをよりゲーミング性能寄りに買替を検討している方向けに、WQHD 165Hz 31.5インチコスパ最強ゲーミングディスプレイ「LG UltraGear「32GN600-BAJP」」を当ページだけで概要を把握できるように書いていますので、読んでいってくれれば嬉しいです!!
★はじめに!
「そろそろNintendo Switch後継機でるとかでないとか?今のフルHDだとそろそろついていけないかも」
「PS5(若しくはゲーミングPC)をやっと手に入れたぞ!!ただ、ディスプレイも新調しなきゃ!!」
「PCディスプレイを今のよりもっと画質も良くて快適な使い勝手の物が欲しい!」
こう考えて、さらにコスパの観点よりLGのゲーミングディスプレイを検索されていませんか!?
当商品LG UltraGear「32GN600-BAJP」は僕的に声を大にして叫びたい、「神商品」です!
ゲーミングディスプレイは恐らく以下のポイントを見ているかと思います。
- 画質(WQHD以上)
- フレームレート(120以上)
- 画面タイプがノングレア
上記ポイントが一番最初にディスプレイを買い替える時にチェックするかと思いますが、画質はフルHD(1,920×1,080)を超えたあたりから、価格がぐんと上がります。
それでいてフレームレートが120以上の高フレームレート対応だと尚更高価になりがちです!!
ノングレア液晶は比較的クリアしやすいですが、WQHD(2,560×1,440)かつ高フレームレートはゲーミングディスプレイしか選択肢がありません。
その中で、LG UltraGear「32GN600-BAJP」は上記ポイントをクリアしながら、他商品と比較しても価格が安く、性能面では十分に満足できる、いわゆる「神コスパ」製品です!
そして僕がおすすめする31.5インチ(約32インチ)はサイズ的にもちょうどいい!
ゲーム以外でも、マウス含むPC操作のアニメーションの動きがぬるぬるで、画質向上により作業領域が広がる(ドット数増による表示領域拡大×純増文字を小さくしても、画質が良ければ読める)のでメリットは大きいと思います。!
僕も3年以上愛用しているLG UltraGear「32GN600-BAJP」。
2024年7月13日更新 こんばんにちは!! 夜な夜な目をぎらつかせてブログを書きなぐっている、ぱぴろってぃ(ぱぴ露店店主)です!! ぱぴろってぃ 今回は僕の2024年現在のデスク紹介とその機材の大雑把なレ[…]
当記事ではそんな神コスパの商品を実際に使用している方々のレビューを纏めてご紹介します!!
★LG UltraGear「32GN600-BAJP」の概要!
当商品の概要を以下に纏めております!!
メーカー:LG
シリーズ:UltraGear
価格:¥31,480(税込/2024年2月時点)
商品:WQHD 31.5インチ ノングレア 165Hz ゲーミングディスプレイ
サイズ:22.5cm x 71.5 cmx 42.8 cm
ポート数:HDMIが2つ、DisplayPortが1つ
視野角:178度
主な機能:画質がWQHD、フレームレート最大165hz、FreeSync(AMD社のGPUかAPUと組み合わせ)での画面ずれ等の制御、HDR(ハイダイナミックレンジ)対応、DASモード(映像表示遅延を最小限にするモード)、ブラックスタビライザー(映像の暗い部分を明るく見やすく調整する)、モニターアーム対応、その他ブルーライト調整他
特徴:以下の通り!
- VAパネルの為、IPSパネルと違い視野角が限定されるが、コントラスト比が高いので黒が綺麗で、ゲーム以外にも映画や動画鑑賞に向いている!
- AMD社のFreeSyncテクノロジー対応なので、AMD社のGPUとの相性が最強!
- DisplayPortで最大165Hzまでのフレームレート対応!(HDMIは144Hzまで!)
- 31.5インチという超ジャストサイズ感で、FPSの様なゲーム以外でも、PC作業にもちょうどいい大きさ、動画や映画でも迫力を感じる事ができる!!
- ベゼルレス液晶!(両サイドと天井の液晶の枠みたいなものがない)
- 外観がほんの少しゲーミングっぽいデザインでかっこいい!やりすぎていない!
- 解像度がWQHDかつ高リフレッシュレート(フレームレートと同じ意味)では、コスパ最強格!!
反応速度については現時点明記は無いですが、僕はAPEX Legendsやスプラトゥーンを好んで当商品で遊んでいますが、まったく気になる事が無いです!
数字で伝えられないのですが、気にはならないと思いますよ!!
★LG UltraGear「32GN600-BAJP」の評判!良い口コミについて!!
以下が実際に使用されている方の良い評価口コミの要点を纏めたものです!
- フレームレートに大満足!!
- この値段、コスパがすごくいいと思う!!
- WQHDの120Hzでゲームをするなら、この商品は価格面も踏まえて完璧!
- 欠点が見た限り見つからない!
- 現状の状態(4kはPC性能も高くないといけない)では必要十分な機能が備わっている!
- サイズが少し大きめでゲームや映画の没入感が高まって満足!
- 値段の割に映像が全然綺麗!!
★LG UltraGear「32GN600-BAJP」の評判!悪い口コミについて!!
以下が実際に使用されている方の良い評価口コミの要点を纏めたものです!
- ゲームによってフリッカーが稀に出る?(R6Sはフリッカーがでるが、APEXはでない)
- ベゼル(両サイドと天井の液晶の枠)に非表示領域があって、気になる!(枠は無いですが、非表示領域つまり黒い部分が8㎜程度あります)
- 純正のモニタースタンドで組み立てると、液晶が左に傾いてしまう!
- 高周波雑音がある!(電源由来)
- ドット抜けに当たってしまった!(初期不良)
- 電源タップが大きくて少し重いので、気になる方がいるかも!(僕の意見)
★所感!
出典:AMAZON
全体での評価割合は良い評価が約90%、悪い評価が5%という所。
僕も愛用しているので、評価も納得デス!
だって値段の割に性能が完璧なんですよ。
液晶の操作も液晶下のスティック型の1つのボタンから行うのですが、これも慣れると操作しやすい!!
初期不良もレビューもさすが大手メーカーだけあって、少ないですね。
僕自身もゲームだけでなく、このブログ記事も、Amazon prime視聴も、その他PC作業も、LG UltraGear「32GN600-BAJP」1枚で行っていますし、満足度が非常に高いです!
個人的な評価としても、「神コスパ」です。
フレームレートは僕は120Hzから上は体感しにくいと感じており、実際に165Hz~120Hzでは差を大して感じませんでした!
さすがに240Hz等ハイエンド商品と比べると違いを感じるかもしれませんが、120Hzもあれば快適と思います。
ちなみにゲームでは、フレームレートはNintendo Switch及びPS4はゲーム側で60Hz固定になっていたりそれ以下だったりします。PS5やゲーミングPCは120Hz以上、GPUの性能次第でどこまでも上がるので、まさしく次世代機に備えてお勧めしたい商品ですね!!
サイズについては、FPS等では27インチが目に収まって、最高のパフォーマンスがでると一般的に言われていますが、31.5インチに慣れると、31.5インチの方が「楽しい」と感じます!
ゲームで明らかに弱くなる事も無いと思います。
僕の実際の体験談です!!
★LG UltraGear「32GN600-BAJP」はこんな方におすすめ!
出典:AMAZON
LG UltraGear「32GN600-BAJP」は以下に該当する方には超お勧めです!!
- FPSやTPSのシューティングゲームをゲーミングPCや次世代CS機(PS5等)でプレイしたい方!
- ちょっとゲーミングデザインを取り入れた、かっこいい液晶ディスプレイを探している方!
- 解像度WQHD×120フレームレートの液晶でコスパを追求したい方!
- ゲームや映画鑑賞等で長く愛用できる液晶ディスプレイを探している方!
- 液晶を使用する時の人数が一人の方!(視野角の観点です)
★LG UltraGear「32GN600-BAJP」はこんな方には不向きかも・・・
以下に該当する方は、若干LG UltraGear「32GN600-BAJP」はマッチしないかもしれません!
- ハイエンドゲーミングディスプレイ(4K解像度×高フレームレート)を探している方!
- IPS液晶(視野角が広く、色の再現性が高い)を条件としている方!
- TN液晶(映像表示の反応速度が速く、安い)を条件としている方!
- LG等海外メーカーに抵抗がある方!
- 仕事や創作活動オンリーで使用する方!(作業領域の広さの観点で解像度4Kがいいかもです!)
- 液晶を使用する時の人数が数人以上の方!(視野角の観点です)
★まとめ!
解像度WQHD×120フレームレートを兼ね備えた最強コスパのゲーミングディスプレイ LG UltraGear「32GN600-BAJP」。
性能もさることながら、デザインも非常に映えます!!
(光り物は液晶下部の操作ボタンだけですが、これもほぼ気が付かないレベルの光なので、光らない認識でOK)
3万円前半の値段で、本当にこのレベルの液晶が買えるのはお得の上、僕が購入して3年以上立ちますが、未だにこの商品のみがWQHD×120以上の高フレームレートを兼ね備えた最強コスパで居続けていると思います。
解像度がフルHDでも高フレームレートなだけで値段が数万円したりしますからね!!
フルHDとWQHDの解像度は約1.5倍、WQHDの方が良いですからね。
記事上部でも触れましたが、以下記事ではレイアウトするとこんな感じ!な写真を載せていますので、使用イメージをもう少し掴みたい方は以下記事も読んでいってくれると嬉しいです!
2024年7月13日更新 こんばんにちは!! 夜な夜な目をぎらつかせてブログを書きなぐっている、ぱぴろってぃ(ぱぴ露店店主)です!! ぱぴろってぃ 今回は僕の2024年現在のデスク紹介とその機材の大雑把なレ[…]
ではまたっ!